四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
短期的には、省エネ家電製品購入補助金事業についても同じですけれども、需要喚起策というのは消費の先食いとなってしまったり、あるいは近隣市からの需要を取り込めたという点ではあるかもしれませんけれども、逆に近隣市でのキャンペーンが本市の需要を流れてしまっているということも考えられます。
短期的には、省エネ家電製品購入補助金事業についても同じですけれども、需要喚起策というのは消費の先食いとなってしまったり、あるいは近隣市からの需要を取り込めたという点ではあるかもしれませんけれども、逆に近隣市でのキャンペーンが本市の需要を流れてしまっているということも考えられます。
それで、またこの省エネ家電製品等購入補助金ありましたね。これについても、ある電器屋さんに、地元の電器屋さんにお聞きしました。そうしたら、こういう大きい事業というのは、ほとんど家電のお店に行くと言うのですよ、大きい家電の店、ほとんど。その電器屋さんが言うことには、今回非常によかったですねと。普通大きい事業の中で、大型店に行くのがほとんどで、地元では0.5%の売上げしかないと言うのです。
1 施政方針について (1)待機児童について (2)障害福祉サービスについて (3)子育て世代包括支援センターについて (4)デマンド交通について (5)通学路の安全対策について (6)企業誘致について (7)電気自動車等の購入補助について (8)ICTを活用した学習環境について (9)外国人支援について (10)職員のスキルアップについて 2 令和5年度予算について (1)新規事業について ア
災害対応事業に関して、自主防災組織の備品購入補助の状況について聞いたところ、現在市内の自主防災組織は148団体の登録があり、毎年8月頃次年度の希望調査を実施している。毎年14団体程度から希望があるが、その内容については保存食、保存水、テント、非常用発電機等であるとの説明がありました。 次に、第3款民生費についてであります。
また、防犯対策事業の電話de詐欺対策機器等購入補助金50万円について、補助事業の内容はとの質疑に対し、本補助金は、電話による詐欺の撲滅に向け、電話de詐欺対策機器の普及を促進するため、自動通話録音機能や自動着信拒否機能のついた固定電話機等の購入費の一部を助成する事業です。
閣議決定された肥料高騰対策として総額788億円の肥料購入補助を決定しました。この対策の申請要件である肥料投入や土壌診断などは既に実施しており、2割もの低減は現実には実行不可能であり要件の緩和を求める、市長の考えをお聞きします。 この政策を早く農家に知らせ申請作業がスムーズにできるように協力を求めます。当局の作業工程をお知らせください。 2点目、学校給食について質問いたします。
次に、電気自動車についてでございますが、購入時の補助金につきましては、現在、国ではメーカーや車種によって異なりますが、電気自動車に対する購入補助として最大85万円、軽自動車規格には最大55万円の補助制度がございます。
主な内容ですが、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、子育て世帯生活支援特別給付金、民間保育所等へのコロナ対策補助金、木質バイオマス暖房機、まき購入補助金を追加補正するほか、第3子以降の学校給食費無償化を実施します。
◎健康福祉部長(小澤一典) 厚生労働省では、母子保健対策強化事業として、屈折検査機器の購入補助について制度設計中でございます。国は、購入費用の2分の1を補助すると示されておりまして、近日中に交付要綱が示される予定です。市長答弁でもお答えしたとおり、検査の運用方法、それから医療機関との連携については安房医師会と協議を進めることから始めたい、そういうふうに考えております。 以上です。
障害者購入補助充実について。 介護者がいれば、自由に移動できる電動車椅子は、電動手段が確保できない障害者にとっては生活の充実につながります。しかし、高価のため購入額30万円から35万円程度、補助は不十分です。障害者、また高齢者の購入補助の充実は必要ではないのでしょうか。 イ,講習会の実施及び実施補助について。
③、国の方針にのっとり、独自で目的別セミナーの開催や相談所の設置、機器購入補助等様々な取組を行っている自治体もあります。本市の独自施策については、今後どのように検討されていく予定でしょうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。 急速なデジタル化の進展により、市民の皆様の中には少なからず不安を感じる方がいらっしゃると考えております。
昨年の12月の定例会においても、65歳以上の高齢者の方への補聴器の購入補助の陳情が採択をされております。これらの事業の実施をするためには、限られたこの財源の中で、どのサービスを適切に行って、質を維持していくかというのを検討しなければなりません。
③、高齢者補聴器の購入補助は、次年度の予算に入っているのかお聞きします。 ④、高齢者独り暮らしでも安心して暮らせるまちに。足の便について、買物について、緊急システムを無償化に戻す考えはないかについてお聞きします。 ⑤、介護保険料は高いのに、要支援の低い介護度に認定され、利用できないと市民から声が届いています。自助、共助を強いていることへの問題意識はないのですか。
市内事業者に対する支援措置として、本年度においては、新型コロナウイルス対策減収事業者応援事業、並びに新型コロナウイルス感染防止対策備品購入補助事業を実施したところであり、それぞれに支援効果があったものと捉えております。
例えば高齢者のための電動自転車の購入補助、愛知県の蟹江町では1台当たり1万5,000円の補助をしています。三重県伊勢市では3万円ということで、これはお子さんがいる世帯も含めて、高齢者の方と子育て支援と両方の観点みたいですが、こういうものもあります。まだまだ自分で動ける人で電動を使ってやってみたいという方が、この前、大野台でもいらっしゃいました。
公共施設等総合管理計画の見直しについて 3 土地活用 (1) 国家公務員住宅跡地について (2) 千葉県職員住宅跡地について 4 市民サービス (1) 各種証明書のコンビニ交付サービスについて 5 防災対策 (1) 台風対策について (2) 高潮対策について ◯入沢俊行君 1 高規格道路・第二湾岸道路の整備計画について 2 軽度・中等度難聴者の高齢者への補聴器購入補助
このヘルメット購入の補助は、事故の軽減とヘルメットの着用促進を図る上では有効的な対策であり、さらに市民の方々に安全対策に対する意識を変えるきっかけにもなりますので、本市もヘルメット購入補助制度の検討をしていただくことをお願いしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
6款1項商工費、2目商工振興費の新型コロナウイルス対策感染防止用備品購入補助事業3,003万円は、感染防止対策用備品を購入する市内事業者に対する補助金を交付するために要する経費を計上するものです。財源につきましては、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当しております。
また、柏市と市川市では振り込め詐欺対策電話機等の購入補助、松戸市と船橋市では電話機に設置する振り込め詐欺防止装置の無料貸出事業を行っていると伺っております。対策の効果につきましては、被害が減少していることなどから、一定の効果があるのではと思われます。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆7番(伊福幸一議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 7番、伊福幸一議員。
この事業について、広島県では医療機関が在宅患者に貸し出す非常電源の購入補助制度がありますが、なかなか広まらず、広島市で災害時に患者の命を維持できないケースを想定し、在宅常時人工呼吸器使用患者災害個別計画策定完了者を対象に補助制度がつくられました。市川市も同様の事業が行われております。